お客様の声
相手と単純に争おうとするのではなく、状況や立場を考えて話を進めていただきました。(匿名希望 女性 京都市)・・・相続,特別受益,不動産売買
両親が亡き後、遺産となる住まいが、生前贈与にて、相続人のうち1人に渡されていた、また、借金が残っていたなどの問題が起こりました。話し合いを進めようにも公平に折り合いがつかず、困っていたところで古川先生に依頼をしました。
相手と単純に争おうとするのではなく、状況や立場を考えて話を進めて頂き、互いに譲歩することで解決に至りました。
途中、ささいな法律の疑問にも、細やかに対応して頂き、それが気持ちの落ち着きにもなり、冷静に状況を考えることができました。
お世話になり、大変感謝しております。
(古川弁護士からのコメント)
ご相談をお聞きしし,裁判手続きで争った場合に,特別受益(生前贈与)が認められるかどうかが,証拠上非常に微妙であると判断しました。
そして,仮に全面的に争った結果当方の主張が認められなかった場合にご自宅を退去しなければならないという大きなリスクを負う状況だったこともあり,できるだけリスクをとらない和解交渉をしていくべきではないかと考え,そのように対処する方針をとりました。
ご本人からお聞きしている事情からすれば,忸怩たる思いをお持ちだと思います。しかし,時にはリスクを避ける判断も必要なのではないかと思います。
そういう意味では,ご納得をいただき,こうしてお客様の声をお寄せいただいたことについて,とてもうれしく思っています。
(2010/05/07)

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